VAIO type X

2008年9月28日 (日)

type Xにお別れの準備

ソニーの製品の宿命というべきか、2ちゃんとかにも書かれていましたが、VAIO type Xは非常に壊れやすい製品で、私も今まで3回も修理に出して、総修理費は20万を超えてしまっています。今までの故障は、

  • 録画した番組にキーンという高周波のノイズが入る→録画基盤交換
  • 録画した番組が上下にぶれる(回転する?)→録画基盤交換
  • PCがハングする→グラボ交換
  • DVDに書き込めない→DVDドライブ交換

そしてまた複数のチューナでキーンというノイズが入る現象が出始め、1つのチューナでは我慢ならない状況になってきました。また修理に出すことも考えてみましたが、毎年修理というもやってられないので、脱type Xの生活にチャレンジしてみようと思っています。REGZAの録画だけでしばらくやってどんな感じかを試してみてから、type Xを修理に出すかは決めようと思います。

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2008年7月27日 (日)

アナログ録画の画質

REGZA Z3500を買うにあたって、というよりかハイビジョン液晶テレビを買うにあたって、一番気になった点は、VAIO type Xで録った番組が、きれいに再生できるかという点でした。それまでは、東芝のD4入力対応のブラウン管テレビを使っていて、アナログ、デジタルハイビジョンとも画質にはとても満足していました。ハイビジョン液晶テレビは、デジタルハイビジョンの映像はもちろんきれいなのはわかっていたので、あとはアナログの映像(正確に言うとアナログ放送をMPEG2で録画したもの)がどの程度汚くなってしまうのかが、type Xで録った番組を見ることが一番多い私にとって、一番重要なことでした。

正直あまり期待していなかったのですが、実際見てみると、実はそれほどブラウン管と遜色ありません。これはちょっと驚きでした。ただ、アナログ映像に限ったことではありませんが、鮮やかさというか発色の良さは、ブラウン管に比べるとやはりだいぶ落ちます。

Analog
(クリックすると拡大画像が表示されます)

まだ、アナログのDVDレコーダを使っている人も多いと思うので、アナログ録画がきれいに見れるかは現時点では重要な要素だと思うのですが、その辺ってどのメーカーもあまり宣伝に力を入れてないですよね。だから、実際にはどうなのかは、使ってみないとよくわからないところなのですが、結果的にはそれほど気にする必要はなかったんですね。もしくは、Z3500が特別優れている?なんてことはないでしょうね。

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2008年7月10日 (木)

type X 録画設定(2)

録画設定した時間帯以外の番組を見たい場合はめったにないのですが、ごくまれに休日の昼間の番組をとりたい場合があります。しかも、当日外出先で気づいてあと何時間後に始まってしまうということが、先日ありました。

こんなことは想定していなかったので、そのときはノートPCとインターネット接続環境がありながら、結局その番組を録画することができず、大変悔しい思いをしました。そこで、こんな場合にも対応する方法を考えることにしました。

通常type Xの録画設定はDO VAIOの設定画面で行うのですが、再生のところで書いたXVブラウザでも行うことができます。しかも、こちらの方が設定変更が簡単で、パターン予約だけではなく、1回限りの予約もできるので、上記のような場合にはぴったりです。ただ、なぜかXVブラウザはダイアルアップ接続+VPN接続している場合、ビデオサーバに接続ができないのです(有線/無線LAN+VPN接続の場合は問題なく接続できます。MACアドレスによるアクセス制限で何か引っかかっているような気がします。ただ、ダイアルアップ接続でXVブラウザを使うなんて、明らかに想定外な使い方なのでしょう!)。

なので、外出時にダイアルアップ接続しかできない場合は、しかたがないので、常時ONのPCに一旦リモートアクセスして、そこでXVブラウザを実行するという方法をとることにしました。まあ、めったに使う機会はないので、最低限の方法が確保されているだけで十分ですが。

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2008年7月 6日 (日)

type X 録画設定(1)

現在のうちのtype Xの録画設定は以下の通りです。

ビデオサーバA

チューナー1 NHK総合 1.25Mbps 19:00-5:00 日~土
チューナー2 日本テレビ 2.5Mbps 19:00-5:00 日~土
チューナー3 TBSテレビ 2.5Mbps 19:00-5:00 日~土

ビデオサーバB

チューナー1 フジテレビ 2.5Mbps 19:00-5:00 日~土
チューナー2 テレビ朝日 2.5Mbps 19:00-5:00 日~土
チューナー3 テレビ東京 1.25Mbps 19:00-5:00 日~土

毎日19:00-5:00まで、全チャンネル録っています。過去1週間の番組をとっておけるように、あまり見ないNHKとテレビ東京はビットレートを落としています。この設定で、過去8日間の番組は常に見れます。つまり、日曜日に先々週の土曜日の番組まで見れるということになります。見逃した番組を見ようというのも、これくらいの期間があれば、まず問題ありません。

ビットレートですが、2.5Mbpsは37インチの液晶テレビ(REGZA Z3500)で、ドラマなどを見る分には全く問題の画質、1.25Mbpsではさすがにあらが目立ちます。まあ、なんとか我慢できるレベルです。

デジタルハイビジョン放送は確かにきれいです。見る番組はドラマが多いのですが、ただ、その映像のきれいさを求めて、わざわざ生で見たり、デジタル録画をすることはめったにしません。映画とかスポーツとかはやはり、少しでもきれいな画面で見たいのですが、大抵の番組はそれなりの画質で見れれば、何の問題もありません。よく一度ハイビジョンのきれいな映像を見ると、もうアナログには戻れないということが言われますが、私の場合そんなことはないですね。

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2008年7月 5日 (土)

type Xで録った番組を見る方法(3)

またまた前回からの続きです。

3. PC以外のDLNAクライアントから再生する

うちでDLNAクライアント機能をもった機器としては、テレビ(REGZA Z3500)、PS3があります。テレビで見る場合は、1.のtype XのPC部分からDO VAIOを使って見る方法を使っているので、テレビのDLNA機能は今は使ってません。

PS3からの再生はたまに使っています。というのも、PS3はプロジェクタ(LP-Z3)に接続されているからです。録画した番組をプロジェクタの大画面(80インチのスクリーン)で見たい場合は、PS3で再生しています。そんな大画面でMPEG2 2.5Mbpsの映像をまともに見れるのかと思う方もいるかもしれませんが、確かにきれいではありませんが、見れないほどではありません。今は公開が一時中止になっている、最新のPS3のファームウェアでは、DLNAの映像もアップコンバート、フレーム/ブロックノイズリダクションすることができるようになるようなので、もっときれいになるかもしれません。

窓際のハイテーブルの席からプロジェクタで再生された映像を見る、さながらおしゃれなカフェにいる気分です。なんて。

Windowside

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2008年7月 3日 (木)

type Xで録った番組を見る方法(2)

前回に引き続きの内容です。

2の「他のPCからXVブラウザを使って再生する」というのは、家にいるときではなく、外出先から見たい場合に使っています。そう、インターネットに接続さえできれば外からでも見ることができるのです。なんて素晴らしいんでしょう。最近はあまり出張などで東京を離れることは少ないのですが、今までに出張先のホテルからも見たことがあります。一番使うのは、実家からですね。うちの父親も実家からたまに見ているようです。あと、やろうと思えば、会社からも見ることができます。

ただ、外から見るためには、当然うちのネットワークに直接接続する必要があります。つまりはVPN接続をしなければなりません。うちではVPN接続するために、PacketiX VPN(旧SoftEther)を使ってます。これを使えば、会社などのセキュリティの厳しいネットワークからでも、うちにVPN接続することができます。

PacketiX VPNを使うと、クライアントはサーバの仮想NICと接続された仮想HUBにつながることになります。このままでは、クライアントはサーバのマシンとは通信できますが、その他のうちのネットワーク内のマシンとはネットワークが違うため、直接は通信することができません。これではtype Xのビデオサーバに接続できないことになるので、サーバの本物のNICと仮想NICをブリッジさせます。これで本物とNICと仮想NICが1つになるので、クライアントがうちのネットワークに直接できるようになります。

Typex02

少し話がそれてしまいました。外から見るときに、実際にコマ落ちなどせずに快適に見れるかが気になるところですが、現在のうちのtype Xの設定では、録画のビットレートは最高でも2.5Mbpsですので、実家や会社などからはまったく問題ありません。さすがに3.6MbpsのEM:ONE(イーモバイル)での接続からでは厳しいのですが、WiMAXや次世代PHSなどが出てきたら、本当にどこからでも見れるようになるのでしょう。最近あまり聞きませんが、まさにこれこそユビキタスですね。

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2008年7月 2日 (水)

type Xで録った番組を見る方法(1)

type Xで録った番組を見る方法は、いくつかあります。

1. type XのPC部分からDO VAIOを使って再生する
これが基本の方法。DO VAIOにタイムマシンというビューが追加されており、過去の番組表から再生することができます。

2. 他のPCからXVブラウザを使って再生する
XVブラウザという専用アプリケーションを使います。これも過去の番組表から再生する形です。XVブラウザは、SONY製以外のPCにもインストールすることができます。

3. PC以外のDLNAクライアントから再生する
type XのHDDレコーダーは、DLNAサーバ機能を持っています。DLNAクライアント機能を持った機器から再生することができます。

うちの場合、基本的に1の方法を使っています。理由は、VAIO専用リモコンから操作できて、使いやすいから。
type XのPC部分は普通のPCなので、通常プライマリディスプレイとしては、パソコン用のモニタを使用します(DVI接続)。それに加えD4出力端子を備えており、こちらはテレビに接続し、DO VAIOの画面はこちらに出力するようにし、テレビで録った番組を見ることができます。

Typex01
(妻のブログのまねして、手書きのイラストを入れてみました。誤字はご容赦を。タブレットが少し欲しくなりました。)

以前は、うちもそういう接続をしていたのですが、今はプライマリディスプレイ出力もHDMI変換アダプタを使ってテレビと接続し、D4出力もテレビにつないだままにしています。プライマリディスプレイをテレビに接続しているのであれば、D4接続する必要はもうないという話もありますが、アナログ放送を低ビットレートで録画した番組をみるのに、デジタル接続のHDMIより、アナログ接続のD4の方が、なんとなくフォーカスが甘くなり、滑らかになってきれいに見えるかなと思い、こうしてます(実際に見比べてみたわけでないのですが)。

余談ですが、テレビは東芝のREGZA Z3500を使っていますが、パソコンのディスプレイとしても十分に使えます。これについては、REGZAの話のところで別途書きたいと思います。

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2008年7月 1日 (火)

我が家の中心

まずはここ数年で、我が家で一番使っているものの話から。もうこれなしの生活は考えられません。

Vaio_type_x
(クリックすると拡大画像が表示されます)

VAIO type X(VGX-X90P)です。公式サイトはこちら
見たい番組を選んで録画するのではなく、基本全チャンネル24時間録ってしまいましょう、という画期的な製品です。6チューナー搭載のHDDレコーダと普通のWindows PCが1つの筐体の中に入っています。

過去の番組表をクリックするだけで、どんな番組も見れる。そんな夢のような製品で、実際使ってもほんとに素晴らしいのですが、後続の機種はもう販売完了だし、新しい機種も出る気配もありません。デジタル録画対応版のtype Xがいつか出てくることを願いつつ(Cell搭載?)、これからもまだまだ使い続けていくことでしょう。

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