欲しいものリスト

  • スピーカー
    やっぱりもうちょっとフロントスピーカーのグレードを上げないとどうしようもないと思い始めてきました。。。
  • プリメインアンプ
    ピュアの世界にも少し興味が出てきました。完全に泥沼にはまっていっているような。。。

RX-V767

2012年9月11日 (火)

中華デジアンの実力

前から外部パワーアンプによるAVアンプのフロント2chの強化には興味があり、バワーイン付きのプリメインを狙っていたのですが、いろいろな事情からなかなか踏ん切りがつかず、まだ試していませんでした。 そんな折、中国製の安いデジアンがだいぶ前から流行っていることを知りました。ちょっと試してみるには、売ってつけだと思い、早速購入。エバーグリーンのDN-CGT6というやつです。(色が。。。)

まずは、CDプレーヤーに直結して音出し。ソフトはいつものカーペンターズのSACDです。出だしのピアノがふわっと浮く感じでいつもと何か違う(ような気がする)。ただそれ以降は、特に変わったようには感じられませんでした。その他にもいろいろと聞いてみましたが、あとは多少低音がしまったかな?トゥッティの迫力が増したかな?という微妙な変化レベル。もともとデシアンっぽいあっさりとした音だったということでしょうか。悪くなったということはないのでよしとしましょう。

次に、いよいよAVアンプのプリアウトとの接続。中華デジアンの方はボリューム全開にして、ボリュームはAVアンプのみで調整。まだ、映画を見ていないので、はっきりとしたことは言えないのですが、息子が見ていたプリキュアのオープニングの歌が何かすごいことに。フロントプレゼンスの効果もあってか、前面から音が迫ってくる感じ。前からこんなんだったっけなあ、というか、今までテレビのスピーカーでしか聞いたことなかった。ということで、早くダークナイトで確認してみたいです。

2012年5月 2日 (水)

クラシック再生の難しさ

DV-800AVを導入して以来、ポップなどのボーカルものや、クラシックでも協奏曲とかまでであれば、かなりいい感じで聴けるようになったのですが、それでも交響曲はまだかなりいまいちな状態です。スケール感や音の厚みがまったくありません。いわゆるブックシェルフ型のスピーカーの欠点というやつでしょうか。

単純に考えると、やはり低音が足りないということなので、手っ取り早い方法はタワー型のもっと大きいスピーカーに替えることなのですが、新品で買ったものは5年は使いたいので、まだまだフロントスピーカーを買い替えるつもりはありません。別の方法を探ろうと思います。

まずは、セッティングをもっと詰める。その上で、音楽用のサブウーファーの追加を検討することにします。それでも、まだ満足いかなかったら、プリメインアンプの導入(マルチの場合はAVアンプからフロント2chをプリアウトをして、パワーアンプとして使用)をやってみたいです。

2012年4月21日 (土)

最後のワンピース

記事が前後してしまいましたが、リビングシアターが完成したと思わせた最大の要因は、実はDV-800AVです。PS3をセカンドシステムに移して以来、ずっとSACDが聞けない状態だったので、余裕ができたらOPPOのBDP-95を買おうと思っていたのですが、DBR-M190がBlu-rayプレーヤーとしても実用に耐えうることがわかったため、SACDのためだけにOPPOを買うのももったいないと思い、もう少し安い物を探していました。

条件としては、HDMIでDSD出力できることと、DSDをPCM変換することなしにアナログ出力できること。2chはアナログ出力、マルチはDSD出力でAVアンプでD/A変換という目論見です。探してみたら、ちょうといいのがありました。PioneerのDV-800AVです。

まずは、HDMI DSD出力で、カーペンターズのSACDを2chで聴いてみます。音が出た瞬間に、今までとは明らかに違ういい音であることがわかりました。思わずひとりでニヤニヤしてしまいました。今までの一連のシステム変更の中でも、最も変化があったのではないでしょうか。

ただ、この接続では、結局AVアンプのRX-V767がDSDを直接D/A変換できず、一旦PCM変換してしまうので、今度はDV-800AVの方で、DSDを直接D/A変換して、アナログ出力で聴いてみます。これもいい音。但し、DSD出力と比べて特別よくなった感じはしません。

それよりも、どうしてこんなに音がよくなったんでしょうか?以前使っていたPS3のPCM変換の音も評判がよかったと思うんですが。。。

2012年2月12日 (日)

HDMI連携機能

今まで対応のレコーダーを持っていなかったので使ったことがなかったのですが、HDMI連携機能って結構便利なんですね。

うちはAVアンプを途中にはさんでテレビに接続しているので、DBR-M190 - RX-V767 - (WTR-HDAV/AによるHDMI無線化) -  REGZA Z3500という構成になっていますが、HDMI連携機能を使うと、電源ON/OFFの連携、入力の自動選択などが可能になります。ただ、設定は接続する各機器で必要ですし、最初はいまいち何ができるのか、何が正しい動きなのかがよくわからなくて、ちゃんと設定できるまでに結構苦労しました。最終的にたどりついた各機器の設定は以下の通りです。

テレビ(REGZA Z3500)

  • HDMI連動機能 使用する
  • 連動機器→テレビ入力 連動する
  • 連動機器→テレビ電源 連動する
  • テレビ→連動機器電源オフ 連動する
  • AVアンプ連動 使用する
  • 優先スピーカー テレビスピーカー

AVアンプ(RX-V767)

  • HDMIコントロール オン
  • コントロール選択 OUT2(TV2) *テレビはOUT2(TV2)に接続されています。
  • ARC オフ *REGZA Z3500はARCに対応していません。
  • TV音声入力 TV2 AUDIO1 *テレビとAVアンプはHDMI以外では接続されていないので、この設定はうちでは意味がありませんが、テレビの電源を入れるとAVアンプの入力がここで選択したものに自動的に切り替わります。
  • 音声出力 TV2 コントロール連動

レコーダー(DBR-M190)

  • レグザリンク・コントローラ 使用する

こう設定することによって、レコーダー(M190)の電源を入れると、テレビ(Z3500)の電源が自動的に入り、テレビとAVアンプ(RX-V767)の入力がレコーダーに切り替わります(AVアンプはスタンバイ状態のままで、レコーダーが接続されているHDMIに入力が切り替わります)。音はテレビから出てきます。ただ、この状態であとからAVアンプの電源を入れると、AVアンプから音声が出力されるようになります。テレビからの音声出力に戻すには、テレビのレグザリンクから戻すか、AVアンプの電源を落とします。

テレビの電源を先に入れた場合は、テレビのレグザリンクでレコーダーを選択すると、レコーダーの電源が入り、テレビとAVアンプの入力がレコーダーに切り替わります(AVアンプはスタンバイのまま)。

テレビの電源を切ると、レコーダーの電源が(AVアンプの電源が入っている場合はAVアンプも)自動的に切れます。AVアンプやレコーダーの電源を切った場合は、単独で落ちるだけです。

電源を入れるときはレコーダーの電源を入れ、電源を落とすときはテレビの電源を落とすということで、操作するものが違うのがちょっと分かりづらいのですが、両方ともレコーダーのリモコンでできるので、それほど問題ではありません。

2012年1月15日 (日)

DLNAの代替手段

Blu-rayレコーダーなどで録画した番組を直接接続していないテレビとかPCとか見るには、通常はDLNAということになると思いますが、DLNAだと特に再生する番組を選ぶという部分で使い勝手が悪いので、やはり理想は直接レコーダーの画面が操作できること。

今までそういう発想ってなかったんですが、WTR-HDAV/Aを買ってみたら、これを使って上記のことは簡単に実現できることがわかりました。うちは木造の2階建てですが、1階に受信機を持っていって、2階のリビングに置いてある送信機と通信が問題なくできるか確認したところ、全く問題なし。しばらく使ってみましたが、映像が途切れるようなことは1度もありませんでした。ただ、この機種は受信機が1台しか使えないので、残念ながら今のままだと1階に設置することはないでしょう。

話はちょっと変わりますが、今の接続はソース機器→AVアンプ(RX-V767)→送信機→受信機→テレビとなっていますが、このようにAVアンプを途中に挟んだ場合に、音声ってどうなるのかよくわかっていなかったのですが、RX-V767の電源が入っている時は当然AVアンプで音声は再生されるのですが、この場合はテレビでは音声が再生されません。やるまではテレビ側でも再生されるのかと思っていたのですが。RX-V767のHDMI出力は音声を出力しないんですね(もしかしたら設定で変えられるのかもしれないですが)(←やっぱり設定で制御できるようなのでこのことについては別途書く予定です)。電源が入っていないと、テレビで音声が再生されます。いわゆるスタンバイスルーの機能ですが、じゃあソースの選択はどうなるのかというと、電源オンのときに最後に使用したソースが使われます。なので、ソースが違う場合は一度電源を入れてソースを選択してからすぐに切ることが必要で、ここはちょっと面倒くさいですね(←HDMI連携機能を使えば自動で切り替えられます。これについても別途書きます)。

あと、WTR-HDAV/Aで1080pだとほとんどちゃんと接続できない件に関しては、HDMIケーブルを換えてやってみましたが、やっぱりだめでした。サポートに電話してみようかな。。。

2011年11月 5日 (土)

HDMIを無線化

全然更新できていなくて、ほんとに書くことがたまっているのですが、まずは直近のお買い物から。前から目をつけていたのですが、最近ようやく買ったのが、I-O DATAのHDMI無線化ユニットWTR−HDAV/A。

少し前から無線HDMIの製品は少しずつ出てきてはいたのですが、いかんせん値段が高くて、手が出ませんでした。しかし、この製品は2万を切る価格で、I-O DATAからということで少し安心感もあり。Wireless HDMIと本製品が採用しているWHDIのどちらがいい規格なのかはまだよくわからないのですが、伝送距離最大20mで遅延時間は1ms未満、1080p/60まで対応(3Dには未対応)ということで、スペック的には申し分ありません。

そもそもなんでうちでHDMIを無線化する必要があったのかというと、AVアンプとテレビが離れているため、今までは両者を接続していなかったのです。10mくらいのHDMIケーブルを使えば接続はできるのですが、太いケーブルをこれ以上リビングの中に通したくありませんでした。なので、うちのリビングはプロジェクタ出力系とテレビ出力系が完全に分かれたシステムになっていました。プロジェクタ出力系の方には、接続機器の操作画面を表示するためだけに、HDMI入力可能なPC用のモニタ(B2230H)を使うという、結構無駄な構成になっていました。

もし両者が統合できれば、AVアンプにつながっているPS3をテレビに出力してBlu-rayも見れるようになるし、Apple TVの画面もテレビに出せるようになるので、音楽以外の映像系の利用ももっと増えることになるでしょう。操作用モニタもいらなくなります。そんなわけで、HDMIを無線化したかったのです。

で、接続してみたらどうだったかというと、おおむね満足です。確かに一度つながってしまえば、映像が乱れることは全くないし、遅延も全く感じません。

ただ1点だめなところが、PS3から1080p/60で出力すると、ほとんどつながりません。一瞬つながることもあるのですが、すぐに切れてまともに表示されません。1080iでつなげば全く問題はなく、電波状況も3本立っているのですが。あと1080p/24も大丈夫なので、PS3でBlu-rayを見る場合にも全く問題ありません。1080p/60でつながらないと困ることはあまりないのですが、スペック上は対応していることになっているので、ちょっと気持ち悪いです。(付属のHDMIケーブルではなく安いAmazonのを使ってつなげているので、HDMIケーブルの問題かもしれません。)

あと、これは購入前に掲示板の情報を読んで分かっていたことですが、送信機と受信機の電源を入れてからつながるまでに結構時間がかかります。マニュアルには約80秒と書かれています。うちの環境では1分はかかりませんが、30秒以上は確実にかかってます。まあ、テレビ、AVアンプや送信機器の電源を入れて、ソースを選んだりしている間に結構時間がかかるので、私にとってはそれほど問題はないのですが、普通の人にとっては長い時間かもしれませんね。

2011年8月20日 (土)

USB DAC(兼ヘッドホンアンプ) & ヘッドホン購入

一応、前回の続き。リビングのLinuxサーバPCの音質をもっとよくしたいと思い、USB DACの導入を決意。手頃な値段で評価が高い、Linuxでも実績のあるHUD-mx1をチョイス。そして、こいつはヘッドホンアンプとしても使えるので、ついでにヘッドホンも買っちゃえということで、HD598を購入。ヘッドホンはなぜかゼンハイザー好きなのであります。この独特なデザイン、色。一目惚れです。

HUD-mx1はうちのFedora14のLinuxでは、差すだけですぐ使えるようになりました。ただ肝心の音の方は、はっきり言ってオンボードのアナログ出力と比べてほとんど変わった感じがしません。HD598を接続して聴くと、ほんとに素晴らしいんですが、ちょっとライン出力の方はがっかり。というか、もとのオンボードの音が思いのほか、よかったのかも。R30-D4のオンボードのチップはRealtekのALC662dで全然普通のやつなんですが。どのみち、AVアンプのプリを通るんで、大した差が出ないということかもしれません。

ところで、AVアンプにPS3などからHDMI入力した音より、PCからのアナログ入力の音の方が好きです。前者は色々な音が繊細に出てきて音場が広いけど、ボーカルが埋もれてしまう感じ。後者は音場は狭いけど、ボーカルが力強く前に出てきて、聴いていて楽しい。たぶん前者の方がワイドレンジでフラットでいわゆる「いい音」なんだろうけど、少なくともボーカルものを聴くには、後者の方が断然好みなのです。ただ、Apple TVのHDMI出力は、結構低音が強調される感じで、AirPlayで聴く音楽も結構いい感じです。

と、ちょっと脱線してしまいましたが、最終的には、DLNAレンダラとして使っているリビングのサーバPCの音声出力は、もとのオンボードのアナログ出力に戻し、HUD-mx1は書斎のメインPCの方につないで、HD598のヘッドホンアンプとして使用してます。最近、家で仕事をすることも増えたので、そのときに音楽を聴く用です。ただやっぱり、オープンエア型でも長時間ずっとは装着してられないですね。

2011年6月 8日 (水)

DLNAレンダラ on Linux

試しにAVアンプRX-V767のアナログ音声入力に、リビングサーバPCのライン出力をつないで、音楽を再生させたところ、思いのほか音が良かったので、このサーバにDLNAレンダラを常時稼働させたいと思い(iPhoneやiPadからDLNAコントローラを使って音楽を再生させたい)、Linuxで動くDLNAレンダラの調査を開始しました。ここからが長い旅の始まり。

まず、最初に試したのが、GMediaRender。リビングサーバのOSはFedore 14ですが、rpmはないので、ソースからコンパイル。多少苦労しましたが、コンパイルを終え、起動。iPhone上のPlugPlayerからはRendererとして認識される。おおっ、いい感じと思い、曲を選択し再生。再生できない。PlugPlayerに表示される曲の長さが変な値になっている。むむむ。

次に試したのが、RhythmBoxのDLNA/UPnPプラグイン。yumからインストールし、プラグインを有効にしても、PlugPlayerから認識されず。シェルから起動して、ログを確認してみると、エラーが発生しています。このプラグインはcoherenceというPythonで作られたDLNA/UPnP実装を利用していますが、どうもこれがFedora 14にインストールされているPython 2.7だとうまく動かない模様。coherenceを単体で動かしてみてもだめ。Python 2.7対応を待つしかなさそう。

それではと次に試したのが、RhythmBoxの別プラグインであるrhythmpnp。あまりWeb上にはこのプラグインに関する情報はないですが、これに望みをかけます。こちらもソースからコンパイル。またコンパイルに手間取りましたが、インストールに成功し、プラグインを有効化。そうしたら、エラーが出て有効化できず。このプラグインが呼んでいるRhythmBox側の関数が見つからない。どうも調べてみると、RhythmBoxの前バージョンにはあったけど、最新バージョンではこの関数はなくなってしまったみたい。ああ、こちらもバージョンの問題か。。。Linuxの場合はOS(ディストリビューション)が新しい方がいいってわけじゃないのね。

そして最後に試したのが、xbmc。なんかXBox由来であることや、いわゆるメディアセンターであるのなら、機能的にToo Muchに思えたので、なんとなく敬遠していたのですが、インストールはyumで一発で簡単だし、何よりもビジュアルがかっこいい。そして、なんと!さっあり動きました、DLNAレンダラ。今までの苦労は何だったんだ。最初からこれを試せばよかったー。

ただ、冷静に考えてみると、xbmcをずっと上げっ放しにしておくのもどうなんだろう。結構CPUも食うし。GUIなしのサービスとして稼働させるのがベスト。となると、やっぱりGMediaRenderが動いてほしい。ここで、もう一度GMediaRenderを起動してみると、何と再生がちゃっとできるではありませんか。ただ、現在の再生している開始からの秒数を示すバーが、動かないという問題がありますが。それが原因がわかりませんが、あとプレイリストを再生したときに、自動的に次の曲に進みません。なんで再生できるようになったかは、よくわからないのですが、色々なアプリを試す際に、色々な追加モジュールを入れたり、アップデートをしたので、きっとそのせいでしょう。

そして、結局どうしたかというと、xbmcを使うことにしました。一定時間アイドルになると自動的に終了させる設定ができたので、音楽を聴くときに毎回起動させますが、終了は勝手にしてくれるということで、使い勝手的にはなんとか許容範囲。ああ、長かった。ここまで来るまで。

そして、次はUSB-DACに進みます。

2011年5月23日 (月)

聴き比べ~Back to the future編

前にPS3とBDP-320の音の聴き比べについて書きましたが、別のソースでも試してみようと思い、今度はBack to the future(DTS-HD MA)のch17の初めからch18の冒頭のヘリコプターのシーンまでで、聴き比べを行いました。

今回聴き比べたのは以下のパターンです。

  1. PS3再生 ストレートデコード
  2. PS3再生 DSP Sci-Fi
  3. BDP-320再生 ストレートデコード
  4. BDP-320再生 DSP Sci-Fi

PS3で再生すると、PS3側でのデコードとなりRX-V767にLPCMで出力されます。BDP-320で再生すると、ビットストリーム出力となりRX-V767でデコードされます。
ストレートデコードの場合は5.1ch、DSPを適用するとフロントプレゼンスを加えた7.1chとなります。今回は、フロントプレゼンススピーカーの効果も合わせて確認しました。

1は基準となる音なので、音質についてはコメントなし。ただ、このシーンは外の雷のシーンなので、ほんとならもっといろんな環境音がするはずですが、SEとしてはすごく限られた音しか入っていないことがよくわかりました。

2は1に比べて、明らかに雷の音の高さが増し、臨場感がアップ。但し、劇的変化かと言われればノー。全体の印象としては少し良くなった程度です。

3は1と比べて明らかに音が良くなったようには感じませんでした。ただ、雷の音はフロントプレゼンスなしでもだいぶ上の方からも聞こえたような気がしました。

4は2と同じで雷の高さが増しましたが、音質については3と違いはほとんど感じることはできませんでした。RX-V767ではDTS-HDにDSPをかけるとコア部分のみになってしまい、ロスレスのHDオーディオではなくなるのですが、特に音質が落ちたようには感じませんでした。

今回の聴き比べの結果をまとめると、

  • やはり、PS3によるデコードとAVアンプでのデコードに大きな差は感じられない。
  • フロントプレゼンスの効果は確かに感じられるが、なしでもそれなりに音の高さは表現されており(これはサラウンドスピーカーが高い位置に設置されていることが関係している?)、劇的な変化までとはいかない。
  • DTSコアとDTS-HDの差は、ほとんど感じられない(2chと5.1chの差は劇的だが、ロッシーとロスレスの差はそれほどでもない?Dolby TrueHDやDTS-HDの真価を発揮させるには、今のシステムじゃ無理?)。

なんか、ちょっと残念な結果でした。

2011年5月 3日 (火)

フロントプレゼンススピーカーの追加

前にVPSによるシネマ3Dモードの効果についての記事を書きましたが、そこでの結論は、効果がはっきりと感じられない、というものでした。それ以来、やはり所詮Virtualなので、物理的にスピーカーを追加しないと、大きな効果は得られないじゃないかと思っていたのですが、ついにフロントプレゼンススピーカーを追加しました。

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完全にインテリア重視で、これに決めました。さすがに、リビングにこれ以上スピーカーを設置するものは、ちょっと気が引けてましたので、すこしでも目立たず、白の壁に合うものということで。やはり、高いところに設置するスピーカーはBOSEってイメージです。

設置して、AVアンプ側で設定して、音楽、映像コンテンツを再生してみましたが、一聴しただけでは、これでもシネマ3Dモードの効果はよくわかりませんでした。セリフのリフトアップについては、よーく効果がわかりました。今まであまり意識していませんでしたが、アップのシーン以外は、普通は口は画面の上の方に位置していることが多いので、本来であればかなり上の方から声がしないといけないんですね。

フロントプレゼンススピーカーの効果については、聴き比べをして、別途記事を書きたいと思います。

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