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2012年9月 2日 (日)

マルチchにおけるファントム

HiVi Castを使って、スピーカーの調整をしているときに気づいたこと。フロントスピーカーとサラウンドスピーカーから同じ音量の音が出て、真ん中に音が定位するかを確認するテストがあるのですが、これって顔をそちらの方向に向けることを前提にしているんです。

でも、これっておかしいですよね。音楽を聞いていても、映画などの映像を見ていても、基本的にはずっと前を向いてますよね。実際、前を向いているときと横を向いているときでは、先のテストの音の聞こえ方は全然違うのです。横を向いているときは、ちゃんとフロントとサラウンドの中間に定位しているように聞こえるのですが、前を向いているときだと、だいぶ前方の方から音が聞こえるのです。特に、スピーカー距離の長いメインシステムより、距離の短いサブシステム(箱庭3D環境)の方が顕著にそのように聞こえます。たぶんこれは前を向いているときは、前方からの音の方がよく聞こえるためです。もし前を向いたままで、それなりに横から聞こえるようにするには、サラウンドの音量をだいぶ上げなければいけません。

これってちょっと考えれば、当たり前のことなのでしょうが、今まで単純にフロントとサラウンド間でも同じ音量にすれば、フロント間と同じようにファントムで中央に音を定位させられると思っていたのですが、あくまでも顔をそちらの方向に向けている場合のみなんですね。そう考えると、5.1chでは前から後ろに音を移動させるのはけっこう難しくて、やっぱり物理的に横にもスピーカーがないとだめなんじゃないかと。

まあ、もちろんこんなことはわかった上で、ちゃんとマルチchのソフトの音量はデザインされているんだとは思いますが、やっぱり私の感覚だとサラウンドの音量をフロントより上げた方が、音の前後のつながりはたいていよくなるように思えます。なんかそう思うと、サラウンドスピーカーをもっとましなものにしたいとまた思ってしまうのでした。。。

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