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2011年6月

2011年6月 8日 (水)

DLNAレンダラ on Linux

試しにAVアンプRX-V767のアナログ音声入力に、リビングサーバPCのライン出力をつないで、音楽を再生させたところ、思いのほか音が良かったので、このサーバにDLNAレンダラを常時稼働させたいと思い(iPhoneやiPadからDLNAコントローラを使って音楽を再生させたい)、Linuxで動くDLNAレンダラの調査を開始しました。ここからが長い旅の始まり。

まず、最初に試したのが、GMediaRender。リビングサーバのOSはFedore 14ですが、rpmはないので、ソースからコンパイル。多少苦労しましたが、コンパイルを終え、起動。iPhone上のPlugPlayerからはRendererとして認識される。おおっ、いい感じと思い、曲を選択し再生。再生できない。PlugPlayerに表示される曲の長さが変な値になっている。むむむ。

次に試したのが、RhythmBoxのDLNA/UPnPプラグイン。yumからインストールし、プラグインを有効にしても、PlugPlayerから認識されず。シェルから起動して、ログを確認してみると、エラーが発生しています。このプラグインはcoherenceというPythonで作られたDLNA/UPnP実装を利用していますが、どうもこれがFedora 14にインストールされているPython 2.7だとうまく動かない模様。coherenceを単体で動かしてみてもだめ。Python 2.7対応を待つしかなさそう。

それではと次に試したのが、RhythmBoxの別プラグインであるrhythmpnp。あまりWeb上にはこのプラグインに関する情報はないですが、これに望みをかけます。こちらもソースからコンパイル。またコンパイルに手間取りましたが、インストールに成功し、プラグインを有効化。そうしたら、エラーが出て有効化できず。このプラグインが呼んでいるRhythmBox側の関数が見つからない。どうも調べてみると、RhythmBoxの前バージョンにはあったけど、最新バージョンではこの関数はなくなってしまったみたい。ああ、こちらもバージョンの問題か。。。Linuxの場合はOS(ディストリビューション)が新しい方がいいってわけじゃないのね。

そして最後に試したのが、xbmc。なんかXBox由来であることや、いわゆるメディアセンターであるのなら、機能的にToo Muchに思えたので、なんとなく敬遠していたのですが、インストールはyumで一発で簡単だし、何よりもビジュアルがかっこいい。そして、なんと!さっあり動きました、DLNAレンダラ。今までの苦労は何だったんだ。最初からこれを試せばよかったー。

ただ、冷静に考えてみると、xbmcをずっと上げっ放しにしておくのもどうなんだろう。結構CPUも食うし。GUIなしのサービスとして稼働させるのがベスト。となると、やっぱりGMediaRenderが動いてほしい。ここで、もう一度GMediaRenderを起動してみると、何と再生がちゃっとできるではありませんか。ただ、現在の再生している開始からの秒数を示すバーが、動かないという問題がありますが。それが原因がわかりませんが、あとプレイリストを再生したときに、自動的に次の曲に進みません。なんで再生できるようになったかは、よくわからないのですが、色々なアプリを試す際に、色々な追加モジュールを入れたり、アップデートをしたので、きっとそのせいでしょう。

そして、結局どうしたかというと、xbmcを使うことにしました。一定時間アイドルになると自動的に終了させる設定ができたので、音楽を聴くときに毎回起動させますが、終了は勝手にしてくれるということで、使い勝手的にはなんとか許容範囲。ああ、長かった。ここまで来るまで。

そして、次はUSB-DACに進みます。

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